ニュース・新着情報
開催日 ：2025年8月19日(火)
時間 ：20時〜約1時間
開催形式：オンライン (Zoom)
対象 ：ADRSA協会員, 入会ご検討中の方, 連携協定動物園関係者, ブレイン
問合せ ：ADRSA事務局
真菌・細菌学分野ブレイン
国際医療福祉大学 成田薬学部 教授
豊留 孝仁 先生
【講演情報】人と動物の共通感染症研究会 [2025/07/06]
日時：2025年10月25日（土）9:30〜17:00（予定）
形式：ハイブリッド（対面およびZoom配信）
会場：国立健康危機管理研吸機構 国立感染症研究所 戸山庁舎 共用大会議室
参加費：無料（講演要旨集 500円）
種の保存に関する法律「施行状況報告書」 [2025/07/06]
施行から5年を経た絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」。環境省が施行状況を検討・評価し，問題点と課題を抽出した「施行状況報告書」が公表されました。
ADRSA代表 宇根有美 も野生動物の個体識別に関するヒアリングに参加しています。
種の保全に対する認識を新たにするため，どうぞご参照下さい。
第3の新興感染症 ヘビ真菌症 (SFD) の脅威 [2025/04/11]
ADRSAが警鐘を鳴らしているSFDの脅威と実態解明への取り組みが，朝日新聞社に紹介されました。
ADRSA-Up-To-Dateをご参照の上，どうぞご一読下さい。
〈緊急報告〉世界初！第3の新興感染症を日本から報告 [2025/03/09]
国立科学博物館 細矢 剛 先生の論文が BioRxiv 上に公開されました。ADRSA代表 宇根 有美 も共著者です。
現在査読段階，程なく受理される見込みです。
"First evidence of Clavicipitaceous fungus attacking a vertebrate."
Tsuyoshi Hosoya, Tomotaka Sato, Sho Kadekaru, Yumi Une
動物由来感染症ハンドブック掲載しました [2025/02/09]
厚生労働省作成・配布。宇根有美代表理事が作成に携わった最新号です。
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Core Services
病理解剖
昆虫からゾウまであらゆる動物を病理解剖し，死因と病理発生を探求。出張剖検対応。
遺伝子解析
主としてPCR法により病原体遺伝子を検出。
病理組織学的検査
生検材料はもとより，解剖後のホルマリン固定材料の病理組織検査を実施。組織標本（切片）の診断も。
研究ネットワーク構築
研究分野のエキスパート，特殊な研究材料を提供する業者の調査・紹介。
研究コンサルテーション
研究計画の提案，研究方法のコンサルテーション。結果解析に関するアドバイス。
セミナー・症例検討会
協会員・共同研究提携機関を対象として定例セミナーや症例検討会を開催。講演・講義の講師。
原稿執筆
論文・学術記事の執筆。新聞・雑誌のコラム。その他執筆など。
研究ストラテジー
研究・疾患対策に必要な戦略（ストラテジー）の構築・紹介。
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どうぶつ疾病研究支援協会は，こころざしを共にする「協会員」を募集しています。動物の病態，病理発生の解明を目指す，さらなる獣医医療の発展を目指して学術活動を行いたいと考えている方，法人・団体にかかわらず，いつからでも，手続きいただけます。
協会の主催する各種セミナーへのご招待，検査費用の割引と密なサポートを提供します。
年会費制。
［詳細］
一般社団法人 どうぶつ疾病研究支援協会
The Animal Disease Research and Support Association
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2-1-2 Denen-chofu, Ota-ku, Tokyo 145-0071, JAPAN
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